ティーンズ新宿にて、3月の第5週に「GEMSワークショップ」を開催しました!✨
今回のワークショップでは、世界の数学ゲームを体験する「世界中の数学」と、動物たちが自分の身を守る方法を探求する「動物の自己防衛」を楽しみました!
GEMS(Great Explorations in Math and Science;ジェムズ)とは、カリフォルニア大学バークレー校の附属機関ローレンスホール科学教育研究所で開発された、幼稚園から高校生までを対象とした科学と数学の参加体験型プログラムです。 身近な素材や教材を用いて、グループ学習と体験学習を通じて、自立的思考力、創造力、コミュニケーション能力を養い、科学の基本的概念・方法を学んでいきます。
世界には、数学的思考を使うゲームがたくさんあります。今回は、中国の「ニム」を用いて、戦略を考えるゲームに挑戦しました!
参加した子どもたちは、
といった視点でゲームをプレイしながら話し合って、戦略を洗練させていきました。
個別で考える時間、考えを共有と発表する時間、ディスカッションする時間。仮説を立てたり、デモプライで検証したり、ディスカッションが大盛り上がりの時間でした!スタッフも正しく考える道筋に着けための声掛けを心掛けました。
図式や言葉で考えをまとめて子もいれば、実際に手を動かしながら感覚でつかむ子も、複雑な数式の概念を使って考えた子も!それぞれ自分なりの方法で納得のいく形な戦略を導き出していました👏
「またほかの人とも対戦したい!」と、帰り際にも話してくれる子がいました。それはほんの答えなのかどうか、その場ですぐ見つからなくでも家や学校で探求し続けられるのではないかと期待しています。
動物たちは、危険から身を守るためにさまざまな特徴と特技を持っています。このプログラムでは、恐竜や現存の動物をヒントに「最強の動物」を考えて工作しました!
「強い牙を持つ?それとも硬い甲羅で守る?」
子どもたちは発想力を活かして独自の動物の防衛機能を作成。お腹がすいているティラノサウルスから逃げるには、「この恐竜は〇枚の骨板、〇枚の爪がある」としっかり説明でき、ティラノサウルスは近づかせないようにしました。
さらに、ワークでは、自分たちの考えた「捕食者」と「被食者」動物をつなげて「食物連鎖」の世界を作成!架空の生態系が生まれ、幻想だけでなく、リアル世界の知識と経験ともつなげたアイデアに驚かされました。
最後は「人間の防衛行動」について「仲間さがし」のゲームも取り組みました。
人間には野外の動物たちよりもっと複雑な状況や感情があり、命の危険だけでなく、「嫌な気持ち」「ストレス」を感じる時でも「自分の身を守らないといけない」という本能があります。
日常のシチュエーションで自分の行動を考えてみて、話の中で自分の同じような行動をとる仲間を見つけて、逆に違う行動をとるグループではどのような考えを持っているかについても聞きました。
どちらのプログラムも、遊びながら考えることを大切に進めました。
今回のワークショップが、今後の学びや日常生活の発見につながれば嬉しいです!
また次回のイベントでお会いしましょう✨
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