2018年6月27日
読売新聞にTEENSのプログラムとパートナー事業所が紹介されました
医療の観点からも障害のある子への将来を想定したサポートの必要性が認識され始めています。
のべ800名以上の発達障害* 小中高生に支援を行うTEENSが開発したキャリア教育プログラム「お仕事体験」と、そのプログラムを導入している仙台市のパートナーシップ事業所 放課後等デイサービス「ぶれいん・ゆに~くす」が読売新聞で紹介されました。
- 掲載日:2018年06月26日
- 掲載:読売新聞 朝刊 医療ルネサンス → こちら
- 内容:経験がないことをイメージするのが苦手な人が多い、発達障害の特性を踏まえ、子どもの時から仕事を体験することの意義について考える記事。実例として、お仕事体験プログラムとそれを実践する放課後等デイサービス「ぶれいん・ゆに~くす」が紹介される。
- TEENS お仕事体験の紹介ページ → こちら
- パートナーシップ導入事業所一覧→ こちら
メディア掲載情報
*発達障害は現在、DSM-5では神経発達症、ICD-11では神経発達症群と言われます